【静岡新聞】児童と楽しく英語教室 常葉学園短大生が先生役

 

2012年7月の記事一覧 : 英語英文科

常葉学園短大(静岡市葵区)英文科の2年生12人は19日、同区の西奈生涯学習センターで小学1~3年生対象の英語教室「あそぼうあそぼうABC」を始めた。12月までの全6回の教室で、約20人に英語を使ったコミュニケーションを教える。

 先生役を務めるのは、小学校の英語指導者資格の取得を目指す学生。初日は、英単語の意味を動作を通じて理解してもらおうと、気分や季節などを表す英単語や、ものの数え方をジェスチャーやイラストで紹介した。

 先生役の学生にとっても初の教室で、児童の予期せぬ反応に戸惑う場面もあったものの、学生の動きをまね、英語の学習を楽しむ児童に優しく接する姿が目立った。

 【写説】身振りを交えた歌で英語を学ぶ児童=静岡市葵区の西奈生涯学習センター

静岡新聞平成24年7月21日土曜日掲載記事はこちら
《静岡新聞社編集局調査部許諾済み》

常葉学園短期大学には教職課程があり、英語英文科では、保育科で開講される幼稚園教諭に関する科目を他学科履修することにより、幼稚園教諭二種免許を取得可能です。平成24年度は6名の2年生が6月に3週間の教育実習を行い、7月18日に実習生、教職課程担当の先生方、教職課程(幼稚園)を履修している1年生で「教育実習反省会」を行いました。

2年生からは、失敗なども含めた各自の体験や、1年生に対して今から心がけて準備しておくといいことなど具体的なアドバイスが話され、1年生からは実習だけでなく教職課程の授業・試験対策なども含め盛んに質問が上がり、有意義な交流となりました。
 
教育実習の経験を語る2年生



2年生が書いた実習日誌に見入る1年生


園児から贈られたもの、一生の記念になるね。


私たちもこんなに書けるようになるかな〜。

語学キャンプとは、常葉短大英語英文科が行う学外での授業です。キャンプ場で、ネイティブ講師数名とともに、英語英文科学生が英語漬けの一泊二日を過ごします。体験ツアー参加者は、そのうち一日目(午後~夕刻)に参加し、語学キャンプでのグループ活動を観察します。参加者は英語で話す必要はありません(もちろん英語を使っていただいても結構です)。送迎バスと夕食をこちらで用意してお待ちしております。

  • 「語学キャンプ体験ツアー」の詳細はこちら
  • 6月9日に学内で実施した「語学キャンプ①」はこちら

 

常葉学園短期大学には教職課程があり、英語英文科では中学校教諭二種免許状(外国語)を取得可能です。平成24年度は4名の2年生が6月に2週間の教育実習を行い、7月10日に実習生、教職課程担当の先生方、教職課程を履修している1年生で「教育実習反省会」を行いました。

教材研究・教案作成や実習日誌執筆なども行うため、実習中の平均睡眠時間は1日3〜4時間とハードな2週間でしたが、実習生は他では得難い貴重な経験を積むことができ、皆、高揚した面持ちで1年生に向かって語りかけていました。

実習生が教案を提示しながら経験を語ります。


体験談は次第に熱を帯び、1年生もメモを取りながら真剣に聞いています。


授業のみならず生徒への対応や先生方への挨拶の話まで多岐にわたって語ってくれました。


お別れの日に生徒たちからもらったメッセージ帳を示し、教職の喜びを伝えてくれました。



実習生の感想です。


英語英文科 2―A
吉村瑞穂

教育実習では、たくさんのことを学びました。中学の先生方は毎日忙しく朝早くから夜遅くまで働いています。
生徒1人1人のことを考えて、生徒たちの悩みに対して時間を惜まず丁寧に対応している姿が印象的でした。
学習面でも空いている時間を見つけては生徒たちの学習指導をしていました。
先生方が生徒のたちのことをとても大切にしていることを知り、先生方の情熱と愛情に心打たれました。
先生方、生徒の皆さん、ありがとうございました。


英語英文科 2-A
佐藤美和

私は静岡市立末広中学校で10日間実習をさせて頂きました。
実習で大変だったことは言い出せばきりがないほど沢山あります。
専門(英語)について学んだことも沢山ありますが、何より大きな収穫は
生徒のみなさんと関われたことです。
至らぬ点も多々あり、ご指導していただいた先生方には申し訳なく思うと同時に深く感謝しております。
しかし、心配していたよりもずっと頑張ることができました。それというのも、生徒の皆さんから計り知れないパワーを頂いたからです。
少しでも生徒の皆さんと理解し合えたらと思い、期間中、日誌を読みコメントを書かせていただきました。
実習での経験をこれからに生かし続けていきたいと思います。
実習を終えて思うのは本当に行かせていただいて良かったなあということです。
辛いこともありましたが今となっては全てが良い思い出でとても幸せな10日間でした。


英語英文科 2―A
瀬音光里

自分が中学生の頃、どのようなことを感じ、興味を持ち生活していたのか考えて生徒と接することができました。
生徒が不安に思っていることや、興味があることについて話すと、グッと距離が縮まりました。どんなことにも反応をみせてくれる生徒たちはとてもかわいかったです。
親切にご指導下さった先生方、カワイイ、カワイイ中学生の皆さんありがとうございました。


英語英文科 2―B
大村紫緒梨

教育実習で実際に授業をやらせていただいて思ったことは、「子どもの力ってすごい!」ということです。
それと同時にその力を引き出すためにどうすれば生徒が興味を持ってくれるのか?どうすれば英語を楽しんでくれるのか?そういったことを授業に取り入れるは難しいと思いました。                   

Student Teacher Forum Newsletter 7月号を発行しました。今回のニュースは次の通りです。

  • 第2回STFランチミーティングの報告
  • 職員紹介(キャリア・カウンセラー 田中さおり先生)
  • 6月・7月のスケジュール
  • 今月の豆知識-英語の諺
  • 「Layla Lane Live」の学生による英文レポート
  • 「語学キャンプ1」の学生による英文レポート







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