2012年9月の記事一覧 :

学生の皆さんへ:大型の台風17号が、東海地方に接近し大荒れの天気になると予想されています。この台風の影響による授業に関する休講の決定は、学生生活ハンドブックのP.23~24に掲載されている方法で行いますので、これを改めて確認し、今後の台風情報と気象庁の警報に注意してください。「台風等に伴う授業の取り扱いについて」参照



1年生対象の就職ガイダンスのお知らせです。

日時:10月2日(火) 13:00~14:30

場所:731教室

内容:情報サイトの利用方法・登録

※進路ガイドブックを持参してくだい。

   

2年生対象の就職相談会のお知らせです。

日時:10月2日(火) 13:00~

場所:032教室

内容:新卒応援ハローワークの方との個別相談

※申込は進路支援室まで申出ください。

「家々の屋根を押しのけいつもより大きな月が私をのぞく」
中谷さん(常葉学園短大2年)文科大臣賞 全日本短歌ジュニア大会
「心のときめき」表現

 第6回全日本学生・ジュニア短歌大会(日本歌人クラブ主催)の高校生・大学専門学校生の部で、常葉学園短大2年の中谷愛美さん(19)が最高賞の文部科学大臣賞を受賞した。同部の応募総数は3370首。15日、東京都渋谷区の明治神宮で授賞式が行われた。

 受賞作は「家々の屋根を押しのけいつもより大きな月が私をのぞく」。5月上旬、藤枝市内の自宅近くから地球に最接近した満月「スーパームーン」を見上げた情景を描いた。「静けさに包まれて、月と1対1で向き合っているような気持ちになった」と中谷さん。選者の1人で歌人の藤原龍一郎さんは「作者の心のときめきが一首全体にみなぎっている」と評した。

 同短大日本語日本文学科に所属する中谷さんは、本年度から始まった授業「文芸創作演習」で初めて本格的に短歌に取り組んだ。担当の桜井仁教諭からは「ちょっとした心の動きを捉えることが大切」と教えられた。

 2週間に1度、3首を提出し学生同士で評し合う。中谷さんは作品作りのためにB5判のノートを持ち歩き、歌を書き留める。携帯電話も活用する。心打たれた風景を撮影し言葉の断片をメモしておく。創作の最難関は「最後の7文字」。1日頭を悩ますこともある。納得の言葉が浮かんだときは「パズルが解けたようなうれしさ」がこみ上げるという。

 中谷さんは幼少期から「本の虫」で、中学時代には友人と小説を合作したこともある。今は「博士の愛した数式」など、小川洋子さんの小説を愛読している。「『言葉で遊ぶ』のは楽しい。どんな職業に就いても、短歌は作り続けたい」と笑顔を見せた。

 【写説】「水準の高い歌をコンスタントに作れるようになりたい」と話す中谷愛美さん=18日正午、静岡市葵区の常葉学園短大

静岡新聞平成24年9月19日水曜日掲載記事はこちら
《静岡新聞社編集局調査部許諾済み》

常葉学園短期大学保育科では、専任教員(発達心理学/教育心理学を専門とする者)の公募を行います。

詳細は、こちらの募集要項をご覧ください。(募集要項は、こちら(PDFファイル)からダウンロード可能です。)

応募の期限は2012年9月20日から10月31日まで ※書留郵送にて必着のこと。

広く皆様のご応募をお待ち申し上げます。

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