教育理念と目標

 日本語日本文学科の「教育理念」は、自ら考え、行動する人材を育成すること。つまり、「自主独行」の精神を実践することにあります。学生に、それぞれのライフデザインを自分自身の力で描く意欲とそれを実現する行動力を求めます。具体的には日本語や日本文学、日本文化に関する学習を通じて育てた感受性・理解力・判断力を礎に、それぞれの考え方を的確に伝える力を養うことにあると考えます。

 なお、ライフデザインの実現と同様に大切なものは、その過程での努力と態度です。学びの成果は資格証明書等の形に現れるだけでなく、より多くの時間をかけて、卒業後にも結実することがあります。日本語日本文学科では人生全体に関わることを学んでいる、という気持ちを基本にすることが求められます。

3つのポリシー

アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)(PDF形式)
カリキュラムポリシー(教育課程の編成方針)(PDF形式)
ディプロマポリシー(学位授与の方針)(PDF形式)


様々な活動

教室の外へ

ワークショップ

ワークショップ研修旅行としては、年数回の国内旅行、隔年の中国旅行があり、個人旅行とは異なる「学ぶ旅」を実践。現地の史跡や文化施設を訪れたり、宝塚や歌舞伎等を観劇したりすることで、知識や感覚を体験によって深化させます。

インターンシップ

教室で学ぶだけが学習ではありません。さまざまな公共機関やホテル、イベント会場など、自分が学んだ内容が、実際にどの場面でどう応用されるのかを知ることができます。職業体験することで、その後の学習の方向性をゆるぎないものにしていきます。

卒業後へと続く活動

学会活動

学会活動本科では、学生の勉学成果を発表する場を作り、支援するために学会を設立。30年の歴史をもち、実績を重ねています。毎年、卒業研究発表会を開催し、その成果は日本語日本文学会の機関誌『常葉国文』・『国文瀬名』に掲載されます。

卒業生の集い

充実した短大での二年間。それが今の自分につながるストーリーの一部であったことを再確認する場として、毎年一回、卒業生の集いを開いています。順風満帆の方はもちろん、さまざまな変化や挫折を経験した卒業生たちも集ってきて、旧交を温め、情報を交換し、新たな気持ちでそれぞれの生活へ戻っていく機会にしてもらっています。

卒業生のつどい1  卒業生のつどい2