開講科目

 卒業するためには、定められた「単位」を修得する必要があります。
それは高等学校でも同じですが、多くの高校ではクラス毎決められた時間割に従っていれば定められた単位が自動的にとれるようになっていました。
しかし大学では、用意された科目の中から、自分の将来像と考え合わせ、自分が勉強したい科目を選んで勉強を進めることができます。

 つまり、自分がどんな勉強をしたいのか、どんな知識を身に付けたいのかによって、
自分のための時間割を自分で作るわけです。

 このページでは、本学が用意している授業の一覧から、
どんな内容の勉強をするのかを紹介します。

 授業科目は、<教養教育科目>と<専門教育科目>にわかれています。

 「教養教育科目」は、大学生、そして社会人として必要な視野と教養を身に付け、総合的な判断力と能力を養うことを目的としています。
要するに、自分の専門のことばかりでなく、一般的な教養も身に付けようということです。
これには、スポーツや語学を始め、憲法や芸術、環境、経済に関することなど、幅広い分野から授業科目が用意されており、その中から自分が触れてみたい分野の科目を選ぶようになっています。
尚、語学は卒業するために最低限履修しなければならない単位数が定められています。
<専門教育科目>は、音楽のことを専門に勉強しようという科目です。

 幅広い領域から授業科目が用意されています。
それらの中から、卒業までに必ず履修しなければならない<必修科目>と、自分の興味に合わせて履修する科目が選べる<選択科目>があります。

 以下、音楽科の専門教育科目の一覧を掲げておきます。
<卒業>の列に<必修>とあるものは、卒業するために必ず学ばなければならない科目を、<教員免許>の列に<必修>とあるものは、教員免許を取得するために必ず学ばなければならない科目を示します。
<推奨>とあるものは、学ぶことが望まれる科目を示します。

 授業科目名をクリックすると、その授業の内容紹介がご覧になれるものもあります。

 

 

専門教育科目 卒業 開講時期
音楽理論A・B 必修 1年前期・後期
和声学A・B 必修
和声学C・D 2年前期・後期
音楽史A・B 必修 1年前期・後期
音楽史C 2年前期
民族・日本音楽概説 2年後期
音楽鑑賞A・B・C・D 1年前期・後期/2年前期・後期
合唱A・B 1年通年・2年通年
ソルフェージュA・B 必修 1年前期・後期
ソルフェージュC・D 2年前期・後期
グレード準備講座A・B 1年前期・後期
グレード準備講座C・D 2年前期・後期
アンサンブル演習A・B 1年通年・2年通年
室内楽演習A・B 1年通年・2年通年
伴奏演習A・B 1年通年・2年通年
音楽実践A・B 1年通年・2年通年
演奏会演習A・B 1年通年・2年通年
インターンシップ 1年後期
早期音楽教育法 1年後期~2年前期
リトミックⅠ・Ⅱ 1年前期・後期
音楽科教育法 2年通年
指揮法 1年前期
作曲・編曲法 2年前期
伴奏法 1年後期
器楽合奏 1年後期~2年前期
声楽A・B・C・D 必修 1年前期・後期・2年前期・後期
器楽A・B・C・D
作品制作A・B・C・D
基礎声楽A・B・C・D 必修 1年前期・後期・2年前期・後期
基礎ピアノA・B・C・D

学生の履修例

○ 実技の向上を目指す学生の履修例(モデル:音楽講師を希望するピアノを専攻する学生)



1 音楽理論AB スポーツA
/器楽合奏
(リコーダ)
ドイツの文化と言葉Ⅰ
2 指揮法AB ソルフェージュAB 副科実技
(声楽)
グレード準備講座AB
3 音楽史AB ライフデザイン
総合セミナー
和声学AB 主科実技
(ピアノ)
論文作成法
4 合唱A くらしとマナー アンサンブル演習A 文学と人間
5 音楽実践A
集中講義 リトミック


1 伴奏法AB 器楽合奏
(箏)
/スポーツB
2 ソルフェージュCD 早期音楽教育法 グレード準備講座CD
3 ライフデザイン
総合セミナー
主科実技
(ピアノ)
副科実技
(声楽)
音楽実践B
4 哲学と人生 アンサンブル演習B 作品演奏研究論文AB
5
集中講義