科目紹介
音楽理論A・B
| 学年 | 期別 | 単位 | 必/選 |
|---|---|---|---|
| 1 | A=前期 B=後期 |
2 2 |
必修 必修 |

音楽科の学生が全員履修しなければならない必修科目です。
音楽に関連するさまざまな授業・レッスンを受けていく上で、共通の知識として知らなければならない事項を学び、作曲家が楽譜にこめたメッセージを読み取る力を養うことを目標としています。
前期の音楽理論Aでは楽譜や和音、音階や楽語といった「楽典」を学び、後期のBでは、ソナタ形式等の「楽式」を学びます。
和声学A・B
| 学年 | 期別 | 単位 | 必/選 |
|---|---|---|---|
| 1 | A=前期 B=後期 |
2 2 |
必修 必修 |

音楽科に入学した学生全員が必ず学ばなくてはならない必修科目で、音楽の三要素の一つ、ハーモニーを学びます。
調性音楽の骨組みを知るために、三和音の配置や機能、和音の転回位置や連結の方法を学びます。そして、低音の旋律の上に和音を付けていく課題を実施していきます。
和音は、三和音や属七の和音等を扱います。
和声学C・D
| 学年 | 期別 | 単位 | 必/選 |
|---|---|---|---|
| 2 | C=前期 D=後期 |
2 2 |
選択 選択 |

音楽の三要素の一つ、ハーモニーを学びます。
1年次の「和声学A・B」で学んだ諸和音や連結方法を復習し、副七和音、属九和音、準固有和音、副五度など、更に高度な和音を学んでいきます。
また、数字によって和音を表す方法についても触れ、課題の実施も平行して行います。
音楽史C(ポピュラー史を含む)
| 学年 | 期別 | 単位 | 必/選 |
|---|---|---|---|
| 2 | 前期 | 2 | 選択 |

社会が激変する19世紀後半から現代までを扱い、音楽の概念がどのように変化してきたのか、又、変化しなかったものは何かを考えていきます。
19世紀後半以降とは、ロマン派後期以降に対応し、ワーグナーやシュトラウス、新ウィーン楽派、印象主義、サティなどが含まれます。
日本という視点からは、明治以降の西洋音楽受容や、ジャズやポピュラー音楽の歴史にも触れます。
自分の興味に合わせて自由に選択できる科目ですが、音楽療法士の資格取得を目指す学生は必ず学ばなければならない科目です。
グレード準備講座A・B・C・D
| 学年 | 期別 | 単位 | 必/選 |
|---|---|---|---|
| 1 | A=前期 B=後期 |
1 1 |
選択 選択 |
| 2 | C=前期 D=後期 |
1 1 |
選択 選択 |

音楽教室講師を目指す学生を対象に行われる授業です。
新人の音楽教室講師を指導する立場の指導講師をヤマハとカワイから本学の先生として派遣していただき、ヤマハやカワイのグレード取得を目指す、実戦的な授業です。
学生は、ヤマハやカワイの2つのクラスに半分ずつ交代制で参加します。
作品演奏研究論文A・B
| 学年 | 期別 | 単位 | 必/選 |
|---|---|---|---|
| 2 | A=前期 B=後期 |
1 1 |
選択 選択 |

文章を書くために必要な技術や方法を身につけ、独自の考えを明確に述べた文章を書くことを目標にしています。
テーマの決め方、論文の構成、アウトラインの作成法や推敲・校正についてなど、論文を執筆するための方法を指導していく他、資料の集め方やその整理方法等、幅広い知識を身につけていきます。
アンサンブルA・B
| 学年 | 期別 | 単位 | 必/選 |
|---|---|---|---|
| 1 | A | 2 | 選択 |
| 2 | B | 2 | 選択 |

専攻別に分かれて行う授業です。
声楽は、毎年度一つのオペラを取り上げ、簡単な舞台装置を衣装を使って舞台動作を含めた表現方法を学びます。
ピアノは連弾や2台ピアノといった形態です。普段、独奏が多いピアノ専攻の学生には、アンサンブルに触れる貴重な時間です。
管弦打はブラスアンサンブルです。ブラスのための作品ばかりでなく、オーケストラのための作品の編曲版も取り上げています。
電子オルガンはキーボード等を用いたアンサンブルを実施しています。/p>
早期音楽教育法
| 学年 | 期別 | 単位 | 必/選 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1年間 | 3 | 選択 |
音楽教室講師を目指す学生を対象に、初心者に音楽教育を行う方法、レッスンを行う方法などを研究して、実際に対応できる対応能力の向上を目指します。
授業では、ピアノの先生としての心構えから、音楽をいかに教え、演奏技術をどのように指導するかを、様々な教材を紹介しながら考えていきます。
指揮法A・B
| 学年 | 期別 | 単位 | 必/選 |
|---|---|---|---|
| 1 | A=前期 B=後期 |
1 1 |
選択 選択 |

前期のAでは、技術としての「棒の振り方」を、指揮のために必要な音楽の基礎知識や楽曲分析などの方法論を交えながら、学んでいきます。
後期のBでは、前期に学んだ指揮の基礎テクニックを応用し、ヘミオラや変拍子といった、より複雑な構造の曲も振れるように訓練を重ねます。又、呼吸法や視線の位置、ボディ・ランゲージ等によって自分の意志を伝達する方法についても学んでいきます。
作曲・編曲法A・B
| 学年 | 期別 | 単位 | 必/選 |
|---|---|---|---|
| 2 | A=前期 B=後期 |
1 1 |
選択 選択 |

教職免許取得希望者や、音楽療法士資格取得希望者を念頭に実施されている授業です。
旋律の構造をとらえ、そこに和音を付け、ピアノ曲に編曲する技術を身につけることを目標としています。
和音や形式について復習した後、中学校等で使われている過小教材を分析してみます。そして8小節程度の旋律を創作し、それに和音をつける課題に取り組みます。
後期には、既成のメロディーに和音を付けたり、ピアノ曲への編曲にも挑戦します。
伴奏法A・B
| 学年 | 期別 | 単位 | 必/選 |
|---|---|---|---|
| 1 | A=前期 B=後期 |
1 1 |
選択 選択 |

コードネームなどを用いながら、カデンツの種類やコード進行を学びます。そして、童謡や唱歌などの簡単な曲に実際についている伴奏の型を見て参考にしながら、やがてオリジナルの伴奏を作る訓練を積んでいきます。
教員免許の取得を目指す学生に対しては、Aの履修が義務づけられています。そこでは特に、弾き歌いする能力をのばし、又、単旋律を合唱曲にアレンジすることにも挑戦します。
音楽療法士資格取得を目指す学士には、AとB両方の履修が義務づけられています。後期のBでは、ある旋律に即興的に伴奏を付けていく能力を伸ばすことも目標の一つです。
基礎電子オルガンA・B
| 学年 | 期別 | 単位 | 必/選 |
|---|---|---|---|
| 2 | A=前期 B=後期 |
1 1 |
選択 選択 |

音楽教室講師を目指す学生で、電子オルガンが専門でない者を対象に行われる授業です。
最も似ているピアノと比較しても、鍵盤は上下2段に足鍵盤まであり、楽譜は3段。だいたいスイッチ入れなきゃ音は出ないし、どこを押したらどんな音になるのかさっぱり・・・・・・。
これまで全く電子オルガンに触れたことのない初心者の皆さんのために、本当の初歩から学び始めます。
ある程度スキルがある学生に対しては、電子オルガンのグレード取得を目指して指導を行っていきます。











