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之山文庫ブログ

新着情報一覧

ジェリー・イエリン著、巻口勇次・巻口勇一郎訳『黒焦げの水筒』三修社2400円

 太平洋戦争の末期、1945年6月20日静岡市街が空襲で焼けたことを聞いた人はいるだろうが、その時、米軍機2機が空中衝突して米兵23名も亡くなっていることを知る人は少ないだろう。静岡市民2000名と米兵との慰霊祭が、今も賤機山頂上で6月に行われている。常葉短大隣の菅野医院の菅野寛也医師が中心となり、2006年には米兵の遺族も招かれて実施されたとのこと。著者イエリン氏も戦闘機パイロットの経歴を持つ人で、子息のロバート・イエリン氏が巻口勇次氏と知り合いで、翻訳を依頼されたとのこと。いろいろな出会いが重なって本書が書かれ、訳された。「国境を越えた平和への祈り」とオノ・ヨーコが紹介文に書いているが、歴史小説の体裁をとるとはいえ、丁寧な取材をもとにしたノンフィクション小説でもある。

 本書は2011年度の日本図書館協会の選定図書に選ばれています。

 

酢山隆久・絵、尾崎富義・文『絵で見る万葉の植物』篠原印刷所出版部 2500円

 全頁カラーで植物の写生図が描かれている。葉と花と根まで描いてあるものもある。葉脈の一本一本まで丁寧に書き込んだ力作ぞろいだ。全部で161枚。万葉集に出てくる植物を捜して写生したという。その植物の説明と万葉集の歌を挙げ、現代語訳が付されている。原則1頁に一種の草木からなる190頁の冊子である。気軽に手にとって歌と植物の対応を眺め味わうことができる。

 本学副学長・尾崎富義教授が酢山隆久氏の素人ばなれした写生図に、万葉歌をつけ、解説もしている。静岡文化芸術大学学長・熊倉功夫氏の序文が華を添えている。

絵本を作る

現在、図書館入口にて創作絵本の展示をしています。

久保節子先生の授業「絵本を作る」で日本語日本文学科2年生が創りました。

どれも力作ぞろい。

ぜひ見に来てください♪

現在、図書館1階入退館システム横にて、東日本大震災と地震関係資料を展示しています。

 

掲示しているのは、予想される東海地震の被害状況(一部)です。

 

民俗資料から、「なまず絵」も展示しています。

図書館入口の展示が新しくなりました。

「人間失格」と「注文の多い料理店」のブックデザインです。

どちらの本も各出版社から多くの種類がでていますね。

同じ内容で買うなら、好みの表紙の本を選ぶのではないでしょうか。

展示されている中に惹かれるデザインはありますか。

ぜひごらんください。

 

台風15号の接近に伴い暴風警報が発令中のため、

本日(9/21)休館します。

ご了承下さい。

 日頃は図書館活動へご理解ご協力いただき、ありがとうございます。

 さて、図書館では図書館システムを入れ替えることになりました。つきましては、下記の日程で一部サービスの停止を実施いたします。

 期間中、ご迷惑をおかけしますが、利用者の皆様により良いサービスを提供できるよう努力していきますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 

 

資料の貸出・OPAC検索サービス停止期間

 平成23108日(土)~1012日(水)

 (外部WEBからの検索もできません)

 館内閲覧、複写(コピー)、WEB閲覧用パソコンは利用できます。

 

  臨時閉館:平成23年10月10日(月)      

 授業開講日のため開館予定でしたが、閉館とさせていただきます。

 

現在、図書館入口のボードはこのような感じ。

総合セミナーで学生が作ったPOPが展示されているのです。

来館したときは、ぜひチェックしてくださいね♪

図書館ブラウジングで、日本語日本文学科2年生「絵本論」の授業で作成した絵本を展示しています。
テーマは「わたしのカラー・ヒストリー」です。
個性豊かな絵本が壁面を飾っています。

図書館入口のガラスケースに、常葉学園創立者 木宮泰彦先生(常葉学園ホームページへリンクします)の著作を展示しています。

ぜひ、ご覧下さい。



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