名古屋短期大学との「相互評価報告書」の公開にあたって

 本学は、平成19年度に財団法人短期大学基準協会の認証評価を受け、平成20年3月に 「適格」と認定されました。その後3 年以上が経過し、昨年度は、「平成22 年度自己点検・評価報告書」(平成19~21 年度対象)を作成し、12月に本ホームページ上で公開いたしました。
 さらに昨年度は、東京成徳短期大学との相互評価(平成13年度)に次ぐ、本学2回目の相互評価を、名古屋短期大学との間で実施しました。上記の自己点検・評価報告書は、その公開に先立ち、この相互評価のために昨年9 月に名古屋短期大学に提出され、11月に実施した相互評価会議での質疑応答にも使用されました。その後、相互評価に係る全ての作業が無事に終了し、その成果が、この度ここに公開する「相互評価報告書」です。不備な点が多々あろうかとは思いますが、是非ご高覧くださいますようお願い申し上げます。
 さて私たちは、お陰さまで、この度の相互評価から多くのことを学ぶことができました。この報告書には、今後の本学の教育に資する知恵やアイデア、慣れきって看過していた本学の改善点などが盛り込まれています。これも、名古屋短期大学の皆様のご理解とご協力によるものであり、同業の専門家による真摯なご指摘や評価に対し深く感謝いたします。
 そして、このような相互評価の成果を公開することにより、他の短期大学の皆様からのご意見もいただければ幸いですし、このような実践記録が何らかのご参考になれば、これもまた甚だ喜ばしいことであると考えます。
 平成24年度から、短期大学基準協会の第三者評価(認証評価)に係る評価領域が再編成されます。本学でも今年度からは、この新しい評価基準に則した自己点検・評価の体制を取り始め、より充実した自己点検を目指したいと思っています。
 最後になりますが、この度の相互評価にみられるような短大の関係者だけでなく、そのほか多方面の皆様からも、本学の教育および自己点検・評価の現状に関して多様なご指導・ご鞭撻をいただきますようお願いして、本報告書の公開にあたる挨拶とさせていただきます。

平成23年4月   
常葉大学短期大学部
学長  木宮岳志

平成23年相互評価報告書(PDF形式)

 

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