「平成22年度自己点検・評価報告書」の公開にあたって

 本学は、平成19年度に財団法人短期大学基準協会の認証評価を受け、平成20年3月に 「適格」と認定されました。それから3 年が経過し、認証評価の際の「平成19 年度自己点検・評価報告書」(平成16~18 年度対象)を、平成19~21 年度を対象として改訂したものが、本報告書です。
 今回の改訂作業は、平成21 年度後半から始まり、平成22 年8 月に完成し、学内での必要な点検や改善をさらに進めるために、全教員及び各課等の部署に配布しました。また、9 月には相互評価をお受けいただいた名古屋短期大学に送付し、11月に実施した相互評価会議にも使用されました。その成果は、平成23年3月末に「相互評価報告書」としてまとめる予定です。
 さて、本学では平成5 年に「自己評価委員会」が設置され、その後、認証評価の義務化に伴って平成17 年に「自己評価委員会規程」を制定しました。そして、平成19 年及び20 年にはこの規程を一部改正し、委員会名称を「自己点検・第三者評価委員会」に変更しました。現在、委員会のメンバー構成は、学長が指名する委員長・副委員長のほか、各学科長・教養教育主任・第三者評価連絡調整責任者(ALO)・事務部長及び関係部署の長(副学長・学生部長・図書館長・進路支援室長など)となっています。
 この度の報告書作成では、委員会メンバーを中心に分担を決めて執筆しましたが、報告書の作成自体が、大いなる自己点検・評価の機会になったと認識しています。しかし、報告書の完成で、点検・評価への意識が薄れてはならないとも感じています。平成26 年度に予定される2 回目の認証評価も視野に入れ、今後も継続的な改善への意識を持ち、一人でも多くの教職員が自己点検・評価に関わる体制を維持する必要があります。
 平成24年度からは、短期大学基準協会の第三者評価に係る評価要綱および評価基準の改訂に伴い、「自己点検・評価報告書作成マニュアル」も改訂されます。本学でも、来年度は、新作成マニュアルに準拠した報告書への対応も視野に入れ、より充実した自己点検・評価に当たりたいと思っています。
 最後に、本報告書は本学ウェブサイト上での公開という形をとりますが、皆様には、是非ご高覧の上、ご意見・ご感想をいただければ幸いです。

平成22年12月15日
常葉大学短期大学部
学長  木宮岳志

平成22年度自己点検・評価報告書(PDF形式)

 

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