グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



Radio-f(富士コミュニティエフエム放送)の防災番組に出演しました/日本語日本文学科


ホーム > NEWS&TOPICS > Radio-f(富士コミュニティエフエム放送)の防災番組に出演しました/日本語日本文学科

9月14日、28日にRadio-f(富士コミュニティエフエム放送株式会社)で放送された「11am備えるクラブ」(11:00~11:30)に、日本語日本文学科1年生の見原翼さんが出演しました。

「11am備えるクラブ」は、3年前から毎月第2第4火曜日に富士市防災危機管理課の協力のもと、「災害への備え」をテーマに放送されており、「自然の猛威は止められなくても、被害は人間の知恵で減らせるはず!」との想いから、会社員・学生・子育て中の人など、幅広い年代の富士市民をゲストに迎え、様々な災害場面を具体的にイメージしながら、今できる備えについて考える番組です。

見原さんは、日文科の専門科目「インターンシップⅡ」を通じ、Radio-fで職業体験をしたことから、9月分の2回の放送に出演しました。9月14日は「災害発生!どんな情報が欲しくなるか考えよ!」、28日は「災害時のSNS。どこまで信じる?どこから信じない?」をテーマに、Radio-fの防災ナビゲーターの佐野智恵子さんと、富士市役所の富士市防災危機管理課の高坂博子さんとともに、防災について話し合いました。

番組出演を終えた見原さんは、「防災危機管理課の方とお話しすることで、見落としがちな情報源や必要なものが確認できました。近隣の人とのコミュニケーションを積極的にすることで、信憑性が比較的高い情報を集められると再認識し、ネット情報に依存しがちな自身の一面に危機意識を持つことができました。」と感想を語りました。



Radio-f オフィシャルサイト

「Radio-f」(別ウィンドウで開きます)


ページの先頭へ戻る