日本語日本文学科の水島瑠花(1年)さんが、2021年度「静岡市民文芸」の随筆・エッセー部門で竹千代賞を受賞しました。静岡市民文芸は、文芸活動に関心をもつ人たちの投稿作品により制作される文芸誌で、17回目となる今回は1106人から計2918点の応募がありました。
水島さんは、エッセー「とうひ」で19歳以下が対象の竹千代賞を受賞し、3月5日(土曜日)に市民文化会館(静岡市葵区)で開かれた授賞式で、田辺信宏市長より賞状を授与されました。
受賞作「とうひ」は、短大生活の目まぐるしい日々に翻弄される著者自身が一度立ち止まり自分を振り返るエッセーです。入選作を収めた「静岡市民文芸」は4月1日(金曜日)、各区役所などで発売される予定です。
水島さんは、エッセー「とうひ」で19歳以下が対象の竹千代賞を受賞し、3月5日(土曜日)に市民文化会館(静岡市葵区)で開かれた授賞式で、田辺信宏市長より賞状を授与されました。
受賞作「とうひ」は、短大生活の目まぐるしい日々に翻弄される著者自身が一度立ち止まり自分を振り返るエッセーです。入選作を収めた「静岡市民文芸」は4月1日(金曜日)、各区役所などで発売される予定です。
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