NEWS&TOPICS
- 2023年01月24日
- 現役アナウンサーによる特別講義が行われました/日本語日本文学科
- 2023年01月16日
- 「第13回SCCしずおかコピー大賞」入賞/日本語日本文学科
- 2022年11月22日
- 西奈生涯学習センターとの共催講座を実施しました/日本語日本文学科
- 2022年11月11日
- 尾崎幸先生「『おいしいおかゆ』原画展」のお知らせ/日本語日本文学科
- 2022年10月11日
- 「コピーライティング」特別講義を開催しました/日本語日本文学科
教員広場
- 2021年07月08日
- 「農業高校 夢・未来塾」入塾式にて講演を行いました/日本語日本文学科 宮本淳子准教授
- 2021年02月10日
- 第6回震災問題研究会報告書に論文が掲載されました/日本語日本文学科 宮本淳子講師
- 2021年02月10日
- 光技術ビジネスを促進するWebサイトのナビゲーターを担当/日本語日本文学科 宮本淳子講師
- 2020年04月01日
- 第6回震災問題研究交流会で口頭発表/宮本淳子講師
好きなことを自由に学ぶ中で、新たな可能性を発見していきます
日本語日本文学科では、日本語と日本文学を中心に様々な分野の知識を学んでいきます。自分にふさわしいテーマを感じとり、興味の持てる授業を自由に選び組み合わせていくことで、表現力・読解力を身につけることができます。
二年間で日本語と日本文学の基礎を学ぶ
日本語について不思議に思っていることがある。日本文学の世界を深く知りたい。そんな思いに向き合うのが日本語日本文学科です。
授業では日本語の文法・音韻・表記について学ぶほか、社会学・心理学的な面からも日本語にアプローチします。日本文学については、奈良時代から近現代にいたるまでの様々なジャンルの文学について読みを深めるほか、小説の創作をすることもあります。コミュニケーションスキル向上のための授業や、映像制作、絵本・同人誌を作る授業なども行われます。
日本語日本文学科には現在、言語学・日本語学・コミュニケーション学・中古文学・近現代文学を専門とする教員が在籍しており、幅広い授業が展開されています。ほかに、情報学・書誌学・ビジネスマナーなどの非常勤講師を招いており、授業の充実を図っています。
授業では日本語の文法・音韻・表記について学ぶほか、社会学・心理学的な面からも日本語にアプローチします。日本文学については、奈良時代から近現代にいたるまでの様々なジャンルの文学について読みを深めるほか、小説の創作をすることもあります。コミュニケーションスキル向上のための授業や、映像制作、絵本・同人誌を作る授業なども行われます。
日本語日本文学科には現在、言語学・日本語学・コミュニケーション学・中古文学・近現代文学を専門とする教員が在籍しており、幅広い授業が展開されています。ほかに、情報学・書誌学・ビジネスマナーなどの非常勤講師を招いており、授業の充実を図っています。
独自のカリキュラム
日本語日本文学科ではユニット制という独自のカリキュラムをとっています。このカリキュラムは、好きな科目を適当に選ぶのではなく、みなさんのさまざまな「好き」を有機的に結びつけていくために用意されたものです。
5つのテーマをヒントに、キャスト・アイテムという科目群をパッケージとして履修します(テーマ・キャスト・アイテムは「授業科目」から確認できます)。これらを楽しみながら組み合わせていくことで、力のつく二年間を送ることができるよう工夫されています。
5つのテーマをヒントに、キャスト・アイテムという科目群をパッケージとして履修します(テーマ・キャスト・アイテムは「授業科目」から確認できます)。これらを楽しみながら組み合わせていくことで、力のつく二年間を送ることができるよう工夫されています。
「自主独行」をモットーとした密度の濃い二年間
日本語日本文学科では、自分で考えて自分で行動を起こす「自主独行」の精神を大切にしています。他人任せではなく自ら進んで学び、様々な知識を吸収して下さい。
本学科では、教室外での活動も推奨しています。クラブ・サークルだけでなく、学友会や社会人サークルで活躍する学生も多数在籍しています。
本学科では、教室外での活動も推奨しています。クラブ・サークルだけでなく、学友会や社会人サークルで活躍する学生も多数在籍しています。