グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



「静岡市「まちは劇場」パフォーミングアーツ発信事業」に採択されました/音楽科非常勤講師:漆畑孝亮先生、仲戸川智隆先生、古川はるな先生(五十音順))


ホーム > 教員広場 > 「静岡市「まちは劇場」パフォーミングアーツ発信事業」に採択されました/音楽科非常勤講師:漆畑孝亮先生、仲戸川智隆先生、古川はるな先生(五十音順))

新型コロナウィルス感染症のために、音楽会はじめ、様々な舞台関連行事がなくなり、市民もアーティストも生活が制限されるなか、静岡市では静岡市民にエールを届ける活動として、市内在住のプロのアーティストからパフォーミングアーツの動画作品を公募し配信する芸術家支援「静岡市「まちは劇場」パフォーミングアーツ発信事業奨励金」を実施し、審査の結果採択された団体が委託を受け完成された動画が、下記にて公開されました。
本学音楽科非常勤講師3名の企画も採択されましたので、以下にご紹介いたします(五十音順。ご紹介文はご本人から)。


漆畑孝亮先生(オーボエ)

日本平の麓に佇む洋館、旧エンバーソン邸。
老いゆく文化財の宿命である「公開と保存のバランス」という課題に対し、静岡県舞台芸術センター俳優の宮城嶋遥加、クラシックギター奏者の深澤太一の両名とのコラボレーション動画を作成し、多くの人にこの館の魅力を伝えようと試みています。

エンバーソン邸が建てられた時代と同じころ、大正末期から昭和初期にかけて活躍した詩人、金子みすゞの作品から『私と小鳥と鈴と』『花の名まへ』『男の子なら』『このみち』(出典:金子みすゞ全集 JULA出版)、パラグアイのギタリストが産んだ名作『フリア・フロリダ』、そしてクラシックの作品からボザとグリエール の2重奏を収録しました。
【金子みすゞ × オーボエ&ギター】
旧エンバーソン邸にて


仲戸川智隆先生(フルート)

主宰するフルートオーケストラSHIZUOKAが、その採択対象になりました。
静岡県を代表するフルート奏者が参加しておりますが、そのメンバーの中に、本学の卒業生・在学生も多く参加しております。

卒業生:中川 美恵、稲葉 麻美、菅原 彩乃、鈴木 あゆみ、石井 理沙子、渡邉 郁乃
在学生:山本 羽琉、杉山 綾
委託された作品は、各自それぞれがリモートワークで出演した、一本の動画作品に仕上がりました。この時期ならではの記念碑的な作品になったかと思います。
また、趣旨に賛同して、現在日本で最も有名なフルート奏者の一人である上野星矢氏がソリストとして花を添えてくださいました。

指揮:仲戸川智隆
ソリスト:上野 星矢
演奏:フルートオーケストラSHIZUOKA
「まちは劇場 静岡の街 笛の音と共に」~ フルートオーケストラSHIZUOKA with 上野星矢~
フルートオーケストラSHIZUOKA


古川はるな先生(フルート)

市内在住のプロアーティストが静岡の魅力をPRするという静岡市の事業企画に基づき、プロの映像制作家と共同で静岡の美しい風景を収めた動画を作成しました。
このプロジェクトでは動画ならではの試みとして、フルート四重奏の多重録音に挑戦しました。
自由に身動きできない日々のなか、この映像と音楽がみなさまの安らぎや活力になれば幸いです。

F project
篠笛・フルート多重演奏・企画:古川はるな
ディレクター・構成:山田英貴
撮影:山田洋揮 山田英貴
音楽:クロード・ドビュッシー
〈月の光〉〈行列〉

ページの先頭へ戻る